ライフォス株式会社

持続可能な社会に向けて、積極的に環境に対する取り組みを行っています。

エコアクション21

2019年にエコアクション21を取得しました

持続可能な社会を構築するためには、あらゆる主体が積極的に環境への取り組みを行うことが必要です。事業者は製品・サービスを含む全ての事業活動の中に、省エネルギー、省資源、廃棄物削減等の取り組みを行うことが求められています。
エコアクション21は、全ての事業者が環境への取り組みを効果的・効率的に行うことを目的に、環境に取り組むマネジメントサイクルを回し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。
エコアクション21ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を審査し、認証・登録する制度が、エコアクション21認証・登録制度です。

森林環境の保全に貢献しています

“木づかい運動”に参加しています

木づかい運動は、京都議定書で定められたCO2排出量削減を達成するため、国産材の積極的な利用を通じての山村の活性化、また手入れの行き届いた森林にすることでのCO2吸収量拡大を目的に、林野庁が2005年から開始した国民運動です。 
“木づかい運動”ロゴマークは、暮らしに国産の木材を使った製品を取り入れて、日本の森林を育てるエコ活動をPRするための環境貢献の証です。

太陽光発電での再生可能エネルギーの使用

不動産事業部で運営している“プレステージ城東”の敷地内に太陽光パネルを設置しており、現地で使用する電気の一部を再生可能エネルギーにて賄っています。
自家消費型太陽光発電によってCO2排出量を削減しており、「2050年までに日本のカーボンニュートラルを目指す」という目標に貢献しています。

ひょうごバイオマスecoモデル

2023年にひょうごバイオマスecoモデルに登録されました

兵庫県ではバイオマスの利活用を推進するため、バイオマス利活用の普及・拡大に向けて県民や事業者等の参画を牽引するような取り組みを「ひょうごバイオマスecoモデル」として登録し、県下におけるバイオマス利活用の推進を図っています。
弊社の事業である「間伐材の発電用燃料チップ化」の取り組みが該当し登録されました。

SDGsの取り組み

「弊社はこれまでもこれからも社会的責任を果たし、世界をよりよく変えていきます。あらゆるステークホルダーのみなさまとともに力をあわせ、事業を通じて様々な社会課題の解決、新しい価値の提供に取組み、誰一人取り残さないサステナブルな社会の創造に貢献します。」というサステナビリティ方針のもと、事業活動を通じて、SDGsの達成に貢献していきます。

Back to Top